キセノンヘッドライトが切れた時に、HIDバルブを購入するついでで買ったLEDバックランプです。
純正ランプでも特に問題は無かったのですが、正月休みで時間があったので取付けてみました。
以下、レポートになります。
取り付けは至って簡単です。
画像白丸のネジを2ヶ所外すだけです。
下部がクリップ留めなので、引っ張って外します。
バルブホルダーを回してランプを取り出します。
サビではないですが、ソケットに電食?による白い粉が付着していたので、ヤスリで研いておきました。
LEDランプと交換したら、元に戻します。
交換後に点灯確認をしておきます。
そして夜を待ち・・・灯火!!
うおおぉぉ!! 明るいっつーか眩しい!!
ここまで明るいとは想像してなかった。。
信号待ちとかでバックギアに入れたら後続車のドライバーは目が眩むな。。
ATじゃないので間違って入れちゃう事はないですが。
バックミラーモニターでの比較画像です。
左から無灯火、純正灯火、LED灯火。
純正より3〜4倍は明るいですね。
これで夜間のバックが安全に行えます。
LEDバックランプの存在は知っていましたが、純正のバックランプに特に不自由を感じていたワケではなかったので、あまり気に留めていなかったのが本音です。
ネットショッピングでヘッドライトのHIDバルブを探している時に、LEDバックランプがやたらとヒットして、さらに結構安いな・・・と思い、本当についでで購入してみました。
ついででしたが、交換してみてもっと早くに買っておけば良かったなと少し反省です。
高い物でもないので、ヘッドライトバルブ交換ついでにLEDバックランプ交換も是非お勧めします。
以上、LEDバックランプ レポートでした。
▲2019.01.05