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Refined MR2 -電装パーツ-

自作魂 MR2(SW20)の電装パーツの紹介。OB-LINKやTPMSの紹介。

自作魂 MR2(SW20)の電装パーツの紹介。OB-LINKやTPMSの紹介。

電装パーツ

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OBD2という物をご存知ですか?
車の自己診断機能のことで、ECU(車のコンピュータ)との通信規格を全世界で統一したものがOBD2と呼ばれる規格です。
規格は統一されても各社オリジナルの通信プロトコルを使用していますが、一番大事な事は
"入出力コネクタが統一"された事です。
それにより、このコネクタを使用する各種のデバイスが大量に世の中に出回ることになりました。

SW20は過去のOBD1が搭載されていて、それらデバイスの恩恵を受けられないと諦めていました。
先日、ドライブレコーダーの配線を目立たないようにコンソールの中にしまう作業中に
OBD2と書かれたコネクタを見つけてしまいました。
コネクタのフタに「OBD-U」と書かれていました。
おいおいおい、MR2にOBD2って聞いてないよ、てか知らなかったよw

初期型に20年乗ってたので、故障診断コネクタの位置や規格などは熟知してるつもりで、最終5型も変わらないだろうと思っていましたが、なんかこの赤ヘッドの5型NAはだいぶ変更されているようです・・・

イメージ01

OBD2があると知って、速攻購入したのがコレです。
HKSのOB-LINKです。
適合車種にSW20はありません。
ロクに調べもせずに購入しましたw

車両の各種情報を抽出し、Bluetooth通信でタブレットやスマホに表示するユニットです。
詳細は上のリンク先でどうぞ。


イメージ02

OB-LINKを使う為に必要なタブレットです。
子供用に別に所有していますが、それとは別に車専用として中古品を購入しました。
ASUS MeMo Pad 7 ME572CL-BK16LTE

7インチで性能はそこそこで・・・と探していたら
私の好きなASUSのタブレットを発見!
ポイント使用で8000円でした。

イメージ03

Google Playから専用アプリ
OB-BRIDGEとCarscopePlusをインストール。
車に持ち込んでCarscopePlusを起動するとBluetoothでOB-LINKと接続する画面になり「7181」と入力して接続。
とりあえずエンジン連動だけは設定しました。
充電用USBケーブルを車と繋ぐ事で、エンジン始動でCarscopePlusが自動で立ち上がります。


イメージ04

画面をスライドさせる事で様々な情報を表示できます。
闇夜に輝くデジタルメーターってカッコいい・・・
古臭いインパネ回りが一気に近代化されました。

ただ、Bluetoothのせいか反応はワンテンポ遅れます。
USB接続直通の品物は出ないんでしょうか・・・
反応が良ければ純正のメインメーターは不要ですね・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

HKS OB-LINK トヨタ MR-S 99/10? ZZW30W
価格:12343円(税込、送料無料) (2017/11/15時点)


商品名はMR-Sとなっていますが、設定で全メーカーに対応しています。
SW20の場合の車両通信タイプは「TOYOTA1」でいけます。
 OB-LINK 設定・適合表 

SW20のOBD2コネクタは運転席右下に真下に向かって設置されています。
ボンネットオープナーの上あたりにあります。
右脚と当たりそうなのでL字中継コネクタも購入しましたが、当たることは無く不要でした。



TPMSという物をご存知ですか?
タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム、タイヤ空気圧監視システムのことです。
ホイールにセンサーを装着し、空気圧と温度を無線で室内の受信機に常時送信するシステムです。
タイヤの空気圧低下をいち早く認知することで、パンクによる危機を回避しやすくなる装置です。

パンクはいつもいきなり訪れると思っていますか? いいえ、絶対に兆候があるのです。
クギやネジが刺さってしまったり、バルブ内のシムの劣化で、序所に空気が抜けていきます。
車に乗る前にタイヤ状態のチェックを行っている人がどれくらいの割合で居るのかわかりませんが、パッと見では空気が減っている事がわからない場合も多いです。

欧米ではこの装置は義務付けられていますが、日本ではなぜかまだ義務化されていません。
一部の高級車に設定があるのみです。

今回、TPMSを装着したのでそのレポートをいたします。

イメージ05

購入したTPMS。
送信機4つと受信機のセットです。
送信機にはタイヤの装着場所が刻印されています。
「F.R」はFRONT.RIGHT。右前のタイヤ用です。

同じようなTPMSは多数種類がありますが、送信機はほぼすべて同じ物のようです。
受信機が違っており、価格も多様な感じです。

イメージ06

装着は、バルブキャップを外して、TPMS付属の薄いロックナットを入れて、送信機を手できつく締めこみます。専用工具でロックナットを締め込めば完了です。
石鹸水などを塗布して泡が出なければOKです。
手ではまず回らないので走行中の落下や盗難も心配なさそうです。


イメージ08

受信機をシガーソケットに差込み、少し走るとモニターに数値が表示されます。
これはホントに便利ですねぇ・・・
なんか無駄に見ちゃいますw
運転席に居ながら空気圧のチェックができるって素晴らしい!
扁平率45という低いタイヤなので、空気漏れに気づきにくい&パンクする時はあっという間なので大変助かります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TPMS ワイヤレス タイヤ 空気圧 温度センサー 日本語説明書
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今回購入したものとは違いますが、システムは同じです。
種類は豊富にあるのでリンク先で探してください。
ホイール内部に送信機を取り付けるタイプはお勧めしないです。
電池交換の際に、タイヤを外す必要があるからです。
キャップタイプは空気を入れるときに外す必要がありますが、タイヤを外す労力と比べたら微々たるものです。

扁平率の低いタイヤを履いている方にはぜひぜひお勧めします。
▲2017,11,18

TPMSを取り付けてから早2年。
2回ほど、空気圧低下を知らせてもらい助けられました。
このユニットは、100mほど走ると現在の空気圧が表示されるのですが、
最近は左前の数値だけずっと拾えない状況が続いていました。
スタッドレスに履き替えたのを機に全センサーの電池を交換しました。
イメージ09

TPMSに付属していた専用のツールで分解します。
ワッシャーを外してツールで回して緩めるだけです。
防水Oリングが入っているので完全には外れませんが、
最後はツメで挟んで引き抜く感じで取り出せます。


イメージ10

一番奥に電池が入っています。
CR1632です。
これを交換して逆手順で組み立てれば完了です。

車に取り付けてテストしてみると、すぐにデータを拾ってくれました。
ちなみにフロントはセブンイレブン製の電池、リアはパナソニック製の電池を入れてみました。
寿命に差があるかちょっとしたテストです。

設定値も見直しました。
今まではデフォルトで下限 1.7Bar(≒kgf/cm2)、上限 3.0Barでしたが、下限 1.5Bar、上限 3.5Barに変更しました。
私はいつも 2.8Bar入れているのですが、夏場にタイヤ内温度が上がって内圧が上がると、すぐに 3.0Barを超えてしまいアラームが鳴り響きます。

以上、TPMS電池交換でした。

▲2020,01,05



イメージ17

最後に運転席を紹介。
シガーソケットが不足したので追加しました。
ハンドル右下に使っていない(存在を知らなかった)
小物入れがあったので、取り外して増設ソケットを設置しました。 増設ソケットは、エーモンの
電源ソケット ヒューズ電源タイプ #1542
で追加しました。
見えないですがOB-LINKはソケットの右側に設置。
すべて「超強力両面テープ厚さ1mm」で固定してます。

タブレットスタンドは、星光産業 タブレットホルダー EC-151をダッシュボードに貼り付けて使用。
振動で振れるので、タブレットをダッシュボードに突き当てて振動を抑えています。
ナビを取っ払って埋め込みたいですね・・・
みなさん、ナビのVICS渋滞情報って信用できます?
「この先渋滞が発生しています。新しいルートを選択しますか?」て聞いてくるけど
無視してそのまま進んでも渋滞無かった事が多い・・・
タイムラグなのかな?って思ってるけどイマイチ信用できていません。

今回タブレットを搭載した理由がもう一つあって、それは Google 交通状況 です。
各人のandroid端末から送信されている"位置情報"を比較して混雑状況をリアルタイムにGooglマップ上に表示する機能です。
実際スマホで使った事がありますが、かなり正確でした。
ASUSタブレット用に格安SIMを注文しました。


▲2017,11,18

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